アジア版バロンドール候補にノミネートの三笘薫、さらなる飛躍が期待できるわけ

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バロンドールといえば、世界年間最優秀選手に贈られるサッカー界で最も栄誉ある賞ですが、実は「アジア版バロンドール」も存在します。

そして今回、プレミアリーグブライトンで活躍中の三笘薫選手がこのアジア版バロンドールの最終候補に選出されたのです。

日本人選手では、三笘選手の他にも冨安健洋選手や堂安律選手、鎌田大地選手、遠藤航選手、前田大然選手、古橋亨梧選手がノミネートされています。

候補者は25名ですが、その中には過去7回受賞しているアジア最高の選手であるソン・フンミン選手もいるため、誰が今回のアジア版バロンドールを受賞するのか注目されています。

三笘薫選手は、移籍金がすでに80億円に設定されるほど世界的な選手へと成長したわけですが、今後さらに活躍する可能性を秘めています。

この記事では、そんな「三笘薫が今後さらなる飛躍が期待できる理由」について解説していきたいと思います。

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プレミアリーグを席巻中の三笘薫

日本代表の三笘薫選手の勢いが止まりません。

カタールW杯前にブライトンで左WGのポジションを勝ち取りましたが、その後短期間んでゴールやアシストを重ね、2023年2月2日現在、公式戦6ゴール2アシストを記録しています。

スタメンで出場し始めて10試合程度で8得点に関与しているわけですから、いかに凄いかがわかりますよね。

その「数字」の凄さとは別に、「ゲームへの影響度」もすさまじいものがあります。

左サイドでボールを持つと、縦へのドリブル突破でチャンスを作ることも多いですし、中にカットインしてシュートやパスでビッグチャンスを演出します。

正直なところ、「仲間がシュート上手ければもっとアシストついているのにな」といった印象もあります。

その圧倒的な活躍により、日本だけでなく世界中から注目される存在となっています。

三笘選手のInstagramのフォロワーは、カタールW杯前の段階では約19万人でしたが、たった1ヶ月半が経過しただけで108万人まで急増しているのです。

レスター戦のカットインからのミドルシュートもスーパーゴールでしたが、1月29日に行われたFAカップ4回戦のリヴァプール戦で決めたアディショナルタイムの決勝ゴールはさらに大きな話題となりました。

ハイレベルなプレーが毎週行われている欧州でも滅多に見られないようなスーパーゴールは、世界中のサッカーファンを熱狂させました。

一時は「MITOMA」という名前で世界トレンド1位になるほどです。

三笘薫が今後さらなる飛躍が期待できる理由

スーパーゴールを連発し移籍金が約80億円に設定されるなど、すでにプレミアリーグを代表する選手に成長した三笘薫選手ですが、そのプレーは今後もさらに向上していく可能性があります。

活躍といった面でも、目に見える数字を伸ばしさらなる飛躍を遂げる可能性があると言えるでしょう。

その理由として考えられるのは以下の通りです。

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ブライトンの戦術が特殊なため

三笘選手のポジションは、左WGであり、基本的には毎試合点を取るようなポジションではありません。

しかし、ブライトンは他のチームとは違い、WGが点を取りやすいような戦術を使用しているのです。

具体的に説明すると、「FWが中盤に降りてきてゲームメイクに参加する一方、両WGは下がらずにCBの裏のスペースを狙っているから」です。

ブライトンが攻撃している場面をよく見ると、三苫選手は中盤のサイドに張って足元でボールをもらい勝負をすることもありますが、FWが中盤に降りた後の相手CBの裏のスペースに走り込むプレーも何度も見せます。

要するに、守備や中盤の組み立てに関してはある程度チームメイトに任せて、より高い位置で勝負ができるのです。

もちろん、相手SBへの守備はしっかりと行わなければなりませんが、日本代表の時のように守備に比重を置かなくても良いわけです。

プレーの幅が広がっているため

三笘選手は、Jリーグ時代も得点を数多く奪っていましたが、やはりどちらかと言うと「縦への突破」が大きな武器となっていて、それ以外のプレーはワールドクラスとまでは言えませんでした。

しかし、ブライトンに加入しカタールW杯を終えた後からは、「中へのカットイン」の質が明らかにワンランクUPしていて、「縦も横も注意しなければならない選手」へと成長したのです。

現時点では、三苫選手を1人で90分間完封できるSBは世界を見渡しても数人しかいないのではないでしょうか。

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まとめ

今回は、「三笘薫が今後さらなる飛躍が期待できる理由」について解説してきました。

・ブライトンの戦術が特殊なため

・プレーの幅が広がっているため

プレミアリーグを席巻中の三笘薫選手は、これらの理由によってさらなり飛躍が期待できます。

ぜひ今後ビッグクラブへの移籍やバロンドール候補者ノミネートといった快挙を達成してほしいですね。

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